おおさかATCグリーンエコプラザ エコビジネスセミナー
地球温暖化対策の最新動向
〜再生可能エネルギーの固定価格買取制度と
海外及び国内の排出量取引の最新動向〜
海外及び国内の排出量取引の最新動向〜
深刻化する地球温暖化問題、それに加えて2011年3月11日に発生した東日本大震災とその結果発生した福島原発の事故によるエネルギー政策の見直しなど、地球温暖化対策などエネルギー問題への関心は高まっています。
そこで、今回は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度と海外も含めた排出量取引にスポットをあてたセミナーを開催致しますので、奮ってお申し込みください。
プログラム
そこで、今回は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度と海外も含めた排出量取引にスポットをあてたセミナーを開催致しますので、奮ってお申し込みください。
日 時 | : | 2012年3月15日(木) 14:30〜17:10 (14:00より受付開始) |
会 場 | : | ビオトープ・プラザ (ATCビルITM棟11F おおさかATCグリーンエコプラザ内) |
定 員 | : | 60名(先着順) |
受講料 | : | 無料 |
申 込 | : | お名前、会社名、部署・役職、ご連絡先を明記の上、メール(120315@e-being.jp)又はFAX(06-6614-1801)にて |
主 催 | : | 大阪環境産業振興センター(おおさかATCグリーンエコプラザ)実行委員会 |
PDFのちらしはこちら → PDF
講演1
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度について」
近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー課 課長補佐
藤川 成治 氏
講演2
「海外及び国内の排出量取引の現状と課題」
株式会社日本環境取引機構 代表取締役
向井 征二 氏
<総合質疑応答・意見交換>(エネルギー対策研究部会)
進行役:おおさかATCグリーンエコプラザビジネス交流会
エネルギー対策研究部会 会長
エネルギー対策研究部会 会長
曽地 修一 氏