福祉事業新規参入における課題とポイント

ATCエイジレスセンターセミナー

需要が増え続ける福祉事業には、新規参入が相次いでいる一方、福祉事業についての理解不足から、失敗するケースも多くあります。
本セミナーでは、日本政策金融公庫から操業時の資金面での支援について紹介いただくとともに、介護事業に特化したコンサルタントや介護事業立ち上げを多く 手掛ける中小企業診断士から、福祉事業の特徴や新規参入のポイント、リスクマネジメントについて紹介いただきます。

日 時 2012年3月30日(金) 13:30~16:20 (13:00より受付開始)
会 場 ATCエイジレスセンター(ATCビルITM棟11F)
定 員 50名(先着順)
受講料 無料
申 込 お名前、会社名、部署・役職、ご連絡先を明記の上、メール(info@ageless.gr.jp)又はFAX(06-6615-5240)にて
主 催 ATCエイジレスセンター実行委員会
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プログラム

講演1 「日本政策金融公庫の創業支援と資金調達のポイント」
株式会社日本政策金融公庫 こくきん創業支援センター大阪
土橋 勝利 氏

講演2 「これだけは避けたい!介護参入におけるリスクマネジメント」
株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー 代表取締役
西村 栄一 氏

講演3 「福祉事業の特徴と新規参入のポイント」
大阪産業創造館 あきない経営サポーター 中小企業診断士
斎藤 寿彦 氏

特定非営利活動法人 イー・ビーイング
〒559-0034
大阪市住之江区南港北2-1-10
ATCビルITM棟11F西
電話番号 06-6614-1731
Mail info@e-being.jp
 
団体概要ー
2002年3月設立 理事長 井上健雄
産・官・学・民をつなぐ社会的協働体を形成する。
社会的課題解決を企てる協働体を創造する。
主な分野は名前の由来で説明する
"イー"は、エコロジーの"E"を指し、地球環境の生態系を守る。
"ビーイング"は、Well-beingの"B"を指し、誰も取り残さない社会を作る。
英語名は、E-being である。
特に最近では、SDGsについて総合的解決を目指している。

主な事業ー
1.産・官・学・民をつなぐ第三者評価事業 TPAC
2.都市緑化や生きがいを産む屋上菜園などのどこでもファーム事業
3.独自の視点で地域の活性化をはかる農商工連携事業
4.SDGs経営コンサルティング事業
5.行政、大学等との連携による学習事業

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