NPO法人イー・ビーイング
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主な事業
TPAC 第三者評価事業
客観的な第三者による評価が自社の取り組み(自己宣言や自己評価)に信頼を与えます。
TPAC-PPS 生産物及び生産システム第三者評価委員会は、環境、安全・安心、ユニバーサル性、社会性という4分野について、主に人工光型植物工場生産物及び生産システムの評価を行っています。
Land-Eco土壌第三者評価委員会は、利害関係者の信頼づくりの支援、健全な土地取引の促進、安心できる生活環境の形成、自然環境保全を目指し、土壌汚染の調査・対策に精通する専門家が、第三者の立場から土壌の調査・対策事業の適切性と結果の適合性を評価します。
生物多様性の視点から企業活動を見直す場合に、数値化(自己評価)を行い、専門家等第三者機関による評価をいたします。その他、企業研修の企画・運営、コンサルティングなどにより、生物多様性への貢献をお手伝いいたします。
産官学民連携業務受託事業
○○界、××会社、△△行政府など切れているものをつなぐことにより高いパフォーマンスを創ります。
行政(第一セクター)、企業(第二セクター)に対する第三セクター(NPO)として、「各セクターの強みを活かし弱みを補う」という観点に立ち業務受託事業を行います。公的施設の管理・運営、展示会、シンポジウム、セミナー、イベントの企画・運営、産学官民協働創造事業などを展開しています。
消費者の安全・安心とともに事業者のリスク回避を狙いとした、食品トレーサビリティ評価を行っています。事業者は自らが流通させる商品の流通経路や生産/処理/流通履歴のトレーサビリティ評価を受けることで、商品の信頼性を高め、事故が起こったとしてもその撤去・回収を最小限に抑え、信頼回復に資するものとなります。その他、野菜工房事業、高品質農業事業、生ごみ等資源循環事業を行っています。
LEAPは、森林保全や間伐材利用などを通じて森林の総合的な価値を高めるプロジェクトを推進中です。産・官・学・民・森林事業者との協働体組織を形成し、森林を守り育て、生物多様性を護り、その多様な恩恵をすべての人に還元する仕組み作りを目指します。
※LEAPはLittle Earth Activity Projectの略で森を元気にする事業を意味します。
異常気象による水害を緩和するには、治水・利水・環境の全てに配慮した水資源管理が必要です。水道利用に加え、雨水・地下水・下水処理水等を多段的に活用する為のアイデア・利用法の提案や関連商品の研究開発に関するコンサルティングを行います。
グレート・オーガニゼーション コンサルティング
偉大な組織であってこそ人も資産も環境も最上に維持し発展させることができます。
環境問題をはじめ、組織の社会的責任(CSR)が厳しく問われる時代において、価値の創造と社会からの信頼獲得はあらゆる組織体にとって不可欠です。そこで、知的資産とCSRを軸にしたグレート・オーガニゼーションを創るコンサルティングを行います。
※ここではCSRはCorporate(企業)City(市・行政)Citizen(市民)の三つの意味を持っています。
   
知的資産及びCSRの情報を開示し、財務諸表だけでは伝わらない自社の真の姿をステークホルダーに認知してもらうことは、社会からの支持や信頼に繋がります。このような企業の持続的発展のために重要な報告書(知的資産経営報告書・CSR報告書)の作成を支援します。
エコステージは、パフォーマンスを客観的に評価し、業務のベスト・プラクティスを生み出す21世紀型環境経営システムです。システムづくりから評価、そして改善に至るまでの指導を行い、環境経営の成果の創出を支援します。
教育会・官界・産業界等々の素晴らしい人財とそのネットワークに恵まれている私たちは、こうした人々とともに、組織強化のための人材育成のプラットフォームを創りました。
英語表記はPhilanthropy Institute。Philは愛を意味し、anthropoが人類を意味し、直訳すれば人類に対する愛で、「人(生きとし生けるもの)に優しく」を理念にしています。
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