エボラ出血熱などの感染症の流行、「食」の安全神話の崩壊、大震災の発生など、特に東日本大震災以降、リスクコミュニケーション（リスクのより適切なマネジメントのために、社会の各層が対話・共考・協働を通じて、多様な情報及び見方の共有を図る活動：文部科学省「リスクコミュニケーションの推進方策」）の難しさがあらわになりました。
このようなリスク社会で我々が遭遇するさまざまな問題について、多彩な資格・経験・知識を持つJRMN会員が活動報告します。
ご興味のある方は、奮って、お申し込みください。