おおさかATCグリーンエコプラザ
植物工場の最新動向〜完全人工光型編〜
天候異変が続く中、安定的に生産できる植物工場は今、あらゆる分野から注目されています。
なかでも完全人工光型植物工場は、長年の課題である収量アップとコスト削減が進み、収益化に不可欠なマーケティング戦略も、様々なアプローチで進められています。
シーズンを問わず収穫ができ、安全・安心な野菜を提供できる植物工場の展望について、10月は人工光型植物工場の最新情報をお伝えします。
セミナー後の交流会(会費制)にも、どうぞご参加ください。
(11月の太陽光利用型植物工場編もどうぞお楽しみに)
日 時 | : | 2013年10月11日(金) 14:00〜17:00 (13:45より受付開始) 交流会 17:10〜18:10(参加費1,000円) |
会 場 | : | 企画・展示ゾーン (ATCビルITM棟11F おおさかATCグリーンエコプラザ内) |
定 員 | : | 150名 (先着順) |
受講料 | : | 無料 |
申 込 | : | おおさかATCグリーンエコプラザ ホームページ(http://www.ecoplaza.gr.jp)よりお申込みください |
主 催 | : | おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、ATC、日本経済新聞社) |
PDFのちらしはこちら → PDF
講演1
「進化を続ける植物工場」
(60分)
大阪府立大学 21世紀科学研究機構 特認教授
植物工場研究センター 副センター長
植物工場研究センター 副センター長
村瀬 治比古 氏
講演2
「日本から世界へ発信する植物工場
〜サスティナブル・低環境負荷ナレッジ産業の新展開〜」(50分)
株式会社キーストーンテクノロジー 代表取締役社長・CEO
岡ア 聖一 氏
休憩
事例紹介
「社会に寄与するワンストップサービス型植物工場」
(35分)
株式会社アップフィールド 代表取締役
越野 信太朗 氏
質疑応答・意見交換
交流会